オーディション前に付き合っていた彼氏と別れたのだそうです。
その彼氏が杏里さんに、
「俺が一生食わせてやるから、お前はついてくればいいんだ」
みたいなことを言ったんだそうです。
その彼氏は佐渡の人だったんだそうですが、
杏里さんは「佐渡へ行って、毎日洗濯物をたたむだけの日々は嫌だ!」と返答。
杏里さんはその元彼に、自分の足で立っていられないやつだと
思われたのが悔しくてたまらなかったのだそうです。
その彼氏は杏里さんの性格や感じ方を理解していなっかったのかも・・・・
だとしたら、やはり少々難ありですよね。
その彼氏と別れた杏里さんは”熊木杏里”として自分で立っていることを
なんとしても示そうと決意しました。
デビューはオーディションで、5000人の中から2人だけ選ばれて
その一人が杏里さんだったわけですが、
杏里さん曰く、「そのときのわたしは人生の中で最強に強かった!」
悔しさというのは時にものすごいパワーを生むことがありますよね。
オーディションのときに、審査員から
「曲を作りなおしてくれと言われたらどうしますか?」と聞かれ、
杏里さんによると、その質問に対してものすごく上から目線で
「最初のがいいと思ってるんで、変えません!」と答えたのだそうです。
そうしたところ、5人の審査員全員が合格のランプを点灯!
5人とも合格のランプがついたのは、熊木杏里さんだけだったそうです。
人生何が幸いするか分かりませんね。
あの元彼のプロポーズもどきの発言がなければ、
杏里さんのデビューはなかったのかも・・・・
杏里さんのデビュー秘話を聞いて、人生の不思議を感じたのでした。







